2015年02月15日
藤沢市 片瀬海岸にシューティングレンジが出来る!!②
藤沢市 片瀬海岸にシューティングレンジが出来る!!
オープン記念で期間限定1200円1ドリンク付きで3時間撃ち放題(装備持込)キャンペーンやるみたいです
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18:12
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2015年02月02日
藤沢、江ノ島にシューティングレンジ?!
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2014年10月02日
ウマレックスG36メンテナンス
このG36は以前にシム調整のみの依頼で預かった。
分解してみると気になるところが多々あったがシム調整のみで返した。欠落していたパーツが出てたのと自分で分解後シムの位置がわからなくなったらしく、こちらで再度預かった。
分解レビューは今回は省いて、個人的に気になる点をピックアップします。
☆モーターブラケット
マルイバージョン3メカボと同じでグリップを着けなくても調整ができるので楽なんですけど、、
伸縮チューブで保護していて調整で動かなそうに見えるんだけど何気にスムーズに動くが、、、、
開いちゃってるんですよね。
なのでこの部分に穴を開けて3mmタップ立ててネジ止めします。
組み立てで邪魔にならないしっかり力のかかる場所に位置を決めて
失敗したけど何とか完了
隙間がしっかりなくなっている
モーター調整ネジをいっぱいまで緩めた状態で、軽くシリコンスプレーをミニバッテリー用伸縮チューブの内側に塗布して、縮めてモーターは完了
☆スイッチ配線
ちぎれそうな配線
マルイと異なるスイッチ機構、ここを日本製に変えたりもうちょい良いものに交換するみたいですね
ハンダのやり直し
スイッチボックス内がどうなってるかわからないので少々びびりながら付けてしまいちょい汚。。。
☆給弾ノズル
給弾ノズルの動きが硬い、、、なぜだろう
掃除してグリスアップしたら治った。
☆メカボ
開ける前に気づいたのは逆転ラッチが効いていないこと
ウマレックスG36はピストンの前後運動を利用してチャージングレバー&ボルトキャリアのギミックが連動して動くようになっている
しかし、射撃後、ピストンは途中待機しているので、連動しているチャージングレバー&ボルトキャリアも途中で止まってしまう、
使用後や保管用にチャージングレバー&ボルトキャリアが元の位置に戻るように逆転ラッチを解除してしまおうって機能。
そのスイッチがトリガーガード内トリガーの前方上部に備わっている。
そいつがまたデリケートで少し駆動部のネジを締めすぎたり間違えた組み付けをすると動きが悪くなりスイッチが押された(ラッチが解除された状態になってしまってしまう。
こいつの改善は後ほど
開けてから気になったのはメカボ内側のバリ
工場ので仕上げに削っているんだろうけど荒い。
指でなぞると鋭利に突起しているので平らにする
仕上げに鏡面しているのでぼこぼこに見えるがなぞるとツルツル。
こちらも同じくバリ
削って軽く鏡面
ついでにこの辺も、荒鏡面
☆外装
アンビセレクター
こちらは可動部分が金属と樹脂の接点で構成されているので掃除、潤滑は必須
アンビのシャフトはフレーム樹脂の溝がガイドになっている。しかもきちゃない
無理がかかり始めると他にも影響が出る。
クリックの穴が溝が彫れて繋がりそう、、、、
干渉して出来た痕
洗浄&潤滑で前よりは動きがスムーズになった
チャージングレバー&ボルトキャリア
レバーのみ紛失。
調べてマルイのが合うとのことで次世代用のレバーを持ち込み
分解してみると
バネが内臓。しかし可動しない。理由はこのパーツが分厚いから
少し削って、しっかり動く状態にして組みつけたらバッチリ!ぴったり。
しかもレバー90度で押し込み固定機能までばっちり働く。
レバーを引いて話すとバネのテンションで勝手にまっすぐに戻る。
これならレバー&ボルトのギミックを生かしたい、その為には逆転ラッチ解除もしっかり直さないと
まずはギミックが動くように組み立てると バッチリ動くが数回フルオートにすると、、、、停止。。
予想はしていた、だってピストン後部に付いてる突起が、もうわずかしかなくって、案の定もたなかった。
なのでラッチ解除オミット。まあサイクルもあがるしいいでしょうw
今回はこんなもんで引渡し。
やはり中華の内部は、マルイ純正 国産パーツに変えた方がいい箇所は多々ありますね。
分解してみると気になるところが多々あったがシム調整のみで返した。欠落していたパーツが出てたのと自分で分解後シムの位置がわからなくなったらしく、こちらで再度預かった。
分解レビューは今回は省いて、個人的に気になる点をピックアップします。
☆モーターブラケット
マルイバージョン3メカボと同じでグリップを着けなくても調整ができるので楽なんですけど、、
伸縮チューブで保護していて調整で動かなそうに見えるんだけど何気にスムーズに動くが、、、、
開いちゃってるんですよね。
なのでこの部分に穴を開けて3mmタップ立ててネジ止めします。
組み立てで邪魔にならないしっかり力のかかる場所に位置を決めて
失敗したけど何とか完了
隙間がしっかりなくなっている
モーター調整ネジをいっぱいまで緩めた状態で、軽くシリコンスプレーをミニバッテリー用伸縮チューブの内側に塗布して、縮めてモーターは完了
☆スイッチ配線
ちぎれそうな配線
マルイと異なるスイッチ機構、ここを日本製に変えたりもうちょい良いものに交換するみたいですね
ハンダのやり直し
スイッチボックス内がどうなってるかわからないので少々びびりながら付けてしまいちょい汚。。。
☆給弾ノズル
給弾ノズルの動きが硬い、、、なぜだろう
掃除してグリスアップしたら治った。
☆メカボ
開ける前に気づいたのは逆転ラッチが効いていないこと
ウマレックスG36はピストンの前後運動を利用してチャージングレバー&ボルトキャリアのギミックが連動して動くようになっている
しかし、射撃後、ピストンは途中待機しているので、連動しているチャージングレバー&ボルトキャリアも途中で止まってしまう、
使用後や保管用にチャージングレバー&ボルトキャリアが元の位置に戻るように逆転ラッチを解除してしまおうって機能。
そのスイッチがトリガーガード内トリガーの前方上部に備わっている。
そいつがまたデリケートで少し駆動部のネジを締めすぎたり間違えた組み付けをすると動きが悪くなりスイッチが押された(ラッチが解除された状態になってしまってしまう。
こいつの改善は後ほど
開けてから気になったのはメカボ内側のバリ
工場ので仕上げに削っているんだろうけど荒い。
指でなぞると鋭利に突起しているので平らにする
仕上げに鏡面しているのでぼこぼこに見えるがなぞるとツルツル。
こちらも同じくバリ
削って軽く鏡面
ついでにこの辺も、荒鏡面
☆外装
アンビセレクター
こちらは可動部分が金属と樹脂の接点で構成されているので掃除、潤滑は必須
アンビのシャフトはフレーム樹脂の溝がガイドになっている。しかもきちゃない
無理がかかり始めると他にも影響が出る。
クリックの穴が溝が彫れて繋がりそう、、、、
干渉して出来た痕
洗浄&潤滑で前よりは動きがスムーズになった
チャージングレバー&ボルトキャリア
レバーのみ紛失。
調べてマルイのが合うとのことで次世代用のレバーを持ち込み
分解してみると
バネが内臓。しかし可動しない。理由はこのパーツが分厚いから
少し削って、しっかり動く状態にして組みつけたらバッチリ!ぴったり。
しかもレバー90度で押し込み固定機能までばっちり働く。
レバーを引いて話すとバネのテンションで勝手にまっすぐに戻る。
これならレバー&ボルトのギミックを生かしたい、その為には逆転ラッチ解除もしっかり直さないと
まずはギミックが動くように組み立てると バッチリ動くが数回フルオートにすると、、、、停止。。
予想はしていた、だってピストン後部に付いてる突起が、もうわずかしかなくって、案の定もたなかった。
なのでラッチ解除オミット。まあサイクルもあがるしいいでしょうw
今回はこんなもんで引渡し。
やはり中華の内部は、マルイ純正 国産パーツに変えた方がいい箇所は多々ありますね。